LooptはiPhone用の数ある位置情報対応ソーシャルネットワークのひとつで(かつ、われわれのパートナーでもある)、現在(最近の期間という意味で、Appleは定義していない)iPhoneの無料アプリケーションの人気第20位につけており、FacebookよりもMySpaceよりも数多くダウンロードされている。Facebookが25位、MySpaceは43位だ。これはMySpaceやFacebookが、1億人を超える自分のユーザーに対してiPhoneアプリを大々的に宣伝しているにもかかわらずの結果である。Looptには、マーケティング対象になるほど大きな既存のユーザー基盤がない。Looptは常に、Facebook、MySpace、AIMに続くiPhoneソーシャルネットワークの4番手だ。
しかし彼らには、Appleのサポートがある。先週Appleは、Loopt iPhoneのテレビCMを流した。上に貼ってある。これが、ダウンロード数急上昇の大きな要因になったとLooptは言っている。
Looptは、何人がiPhone版をダウンロードしたかを公表していないが、ある筋によると、全モバイルプラットホーム(iPhone、RIMおよび他のプラットホーム)合わせて、1日に数万件ダウンロードされているという。
ニューヨークで稼働中のワイヤレス アクセスポイントは約9000か所で、2007年から45%増加したが、伸び率としては前年比49%増だった2007年を若干下回っている。
これに対して、パリのアクセスポイントは4481か所で前年比543%増となり、また、ロンドンは1万2276か所で「もっともワイヤレスな都市」の地位を保った。
さらに今回の調査では、3大金融都市圏における家庭内ワイヤレス ネットワークの状況も発表された。アクセスポイントのうち家庭内にあるものの割合は、ニューヨークで19%、パリで21%、ロンドンでは55%となっている。
RSA の調査では、ニューヨークの企業内アクセスポイントの97%はある程度の暗号化機能を取り入れていることも分かった。これは前年比21ポイント増で、調査が行われたこれまでの7年間で最高の伸び率だ。また、パリでは企業内 Wi-Fi アクセスポイントの94%に何らかのセキュリティ対策が施されているが、ロンドンでは80%に留まっている。
普及が進む Wi-Fi ネットワーク、セキュリティ面ではやや不安も - japan.internet.com 携帯・ワイヤレス
住宅市場がサブプライム ローン崩壊に端を発する問題に苦しむ一方、メッセージングやマーケティング、および広告向けに位置情報サービス (LBS) を提供するベンダーは、自らが抱える問題の克服に苦しんでいる。
中でも大きな問題は、接続性が高く、常に利用可能なモバイル環境において、消費者のプライバシをいかに保護するかだ。無線通信事業者はすでに、利用者の位置情報をある程度つかんでいる。そして今度は広告主だ。携帯電話の Web 機能は急速に進化しているが、それらを使ってユーザーが行う Web 閲覧やオンライン活動を基に、簡単にプロフィールを作成できるツールを広告主は手にしつつある。当然ながら、消費者の多くはこの傾向を快く思っていない。
「調査の結果、大半の人がモバイル広告を気味悪く感じていた」と話すのは、LBS アプリケーション開発企業 WanderSmart Technologies の CSO (最高戦略責任者) M.J. Nash 氏だ。ボストンで開かれた展示会『Mobile Internet World』(21-23日) の最終日のパネルディスカッションに参加した Nash 氏は、たとえば日本では多くの人が、車載 GPS 技術や関連ツールを紛れもないプライバシの侵害と考えていると指摘した。
位置情報サービスというビジネスのルールがいまだ固まっていない現状にあって、このような問題にどう対処していけばよいのか。1つの方法は、消費者がプライバシやセキュリティのことをあまり心配せずにすむよう、保護対策や説明責任のレベルを今以上に高めることだ。
業界の一部には、企業が頻繁に公開するプライバシ ポリシーや利用規約を追跡するツールを提供しようという動きも見られる。このツールは、事前の同意なく第三者に情報が提供されようとすると、消費者に警告を発する。WanderSmart が手がける『MobileHarbor Gateway』もそうしたツールの1つで、位置情報に基づくモバイル サービスの利用者が、各サービスのプライバシ ポリシーの細かな違いを管理し、随時状況を把握できるようにするものだ。
プライバシ対策を強化するもう1つの方法は、検索および決定エンジンの技術を改善し、モバイル広告や情報の配信対象を絞り込むことだ。
地理的検索および情報技術を手がける企業で、創立当初は政府関連のプロジェクトを請け負っていた MetaCarta の製品担当バイスプレジデント Bob Warren 氏によれば、人々がどこにいて何を求めているかを割り出し、その人物に見合った情報を届けるには、従来の検索エンジンでは力不足だという。
屋内の位置情報を実現するソリューションとして、Nokiaでは、Wi-Fiのような無線LAN技術に注目しています。
GPSなどの衛星通信を利用した技術は、屋内の位置情報認識には不十分だと考えています。無線LANは、技術の構築、テスト、屋内のコンテンツ収集をはじめるのに利用しやすい技術です。無線LANデータベースと屋内の地図情報を集め、その上にサービスを構築していくわけですが、(クローズドな固有の通信技術を導入している建物もありますが)ユーザーが屋内の地図情報を貢献できるような大規模なプラットフォームにするには、一般的で普及している技術が適しています。このようなデータ収集の課題を解決するには、コミュニティアプローチが適していると考えています。
【インタビュー】GPSの次は屋内の位置情報 - 最適な技術を探し求め、R&Dを続けるNokia (1) 無線LANは屋内位置情報認識に最適の技術なのか | ネット | マイコミジャーナル
米Googleは10月21日 (現地時間)、Webアプリケーションに位置情報を提供するGears API「Gears Geolocation API」をアップデートした。従来の携帯電話基地局、GPS、IPアドレスに加えて、Wi-Fi信号を利用した位置特定が可能になった。
Gears Geolocation APIを利用したWebアプリケーションを通じて、ユーザーはGearsを導入したWebブラウザで位置情報を入力することなく現在地に基づいたサービスを利用できる。たとえば旅行サイトlastminute.comが提供するradarでは、ユーザーの現在地の近くにあるホテルやレストラン、劇場などが自動的にリストされる。Gearsは現在、Internet Explorer、Firefox、Safari、ChromeなどのWebブラウザ、Windows Mobileで利用可能。Opera Mobileでもバージョン9.5でサポートされる見通しだ。
今年8月にGears Geolocation APIをリリースした際には、携帯電話ユーザーを位置特定の主なターゲットにしていたが、ノートPCユーザーの需要が予想以上に大きかったため新たにWi-Fi信号をサポートした。約200メートルの誤差でユーザーの位置を特定できるという。
「Gears Geolocation API」がWi-Fi信号サポート、ノートPC対応を強化 | エンタープライズ | マイコミジャーナル
Google AdSense
